【ニッコールクラブ30年】

ニッコールクラブ30年の記念バッチと感謝状である。
写真を撮るという趣味、自分のカメラを買った1985年から始まった。
たまたま会社の研修旅行で、何年か振りに東京へ行く機会があったので、当時東京で仕事をしていた弟にヨドバシカメラで買っててもらった。
初めての一眼レフはNikon FE2という、今ではほとんど見ることも無くなったマニュアルのカメラである。
カメラが入っていた箱の中に製品登録はがきと写真クラブへの案内状があった。
写真を上達したいのなら、取りあえず写真クラブ・・・ということで、さっそく必要事項を記入して登録しのが、このニッコールクラブである。
それから30年、添削を依頼したこともなく、作品をコンテストに応募することもなく、ただただ、会費を払い会報の写真を楽しんできた。
まさか本当に30年も続けるとは思ってもみなかった。
そんなわけだから、つい最近まで何を撮っていいいのか迷いに迷っていた。
自分のオリジナルの写真が撮れないと、だいぶ悩んでいた。
人様に堂々と見せることができる写真も数は多くない・・・。(汗)
今でも覚えているが、最初に買おうと思ったカメラは、新聞の広告に乗っていたCanon AE1のWズームのセットだった。
親父からの「レンズが暗いから止めた方がいいよ」という一言で、一度は出しかけた財布をしまい、じっくりと買う機会を待っていたのだった。
そのおかげかどうか、Nikonを4台も買うことになってしまったのは内緒である。

【お宝探し】トップへ