【焼き物】

最近では備前焼がお気に入りである。
けれど、備前焼だけにこだわらずに、いわゆる焼き物が手に入ったらひけらかしてしまおう。(笑)
ということで、コーヒーカップなどの洋食器では無く、どちらかというと和食器よりのものを載せてみることにした。 お宝かツールか微妙な所であるが、箱に入れてしまっておくような立派な物ではない。
普段使いにはしないけれど、時としては出してきて使ってしまう。
やっぱりマイ・ツールの方に載せるのが正解なのかも知れないけれどね・・・。


備前焼のカップ 備前焼のカップ

 備前のビアマグ・・・かな?
これも実家から持ってきた。実家では何のために買ったのか。ビールを飲む人もいない。しかも、1個しかないのである。
どこにも備前とも何とも書いていないのだから、本当に備前なのかも分からない。けれど、どこの物とも分からないという事は、備前と言い切ってもそれは違うとも言い切れないだろう。(笑)
なので、備前焼と言う事にしてしまった。
実用品か民芸品だろうと思うが、叩いてみても焼きしまったキーンと言う音が聞こえない。
ちょっと残念ではあるが、大切に保存するつもりである。(笑)


備前焼の茶碗3 備前焼の茶碗3

 備前の抹茶茶碗である。
茶を嗜むわけではないのだが、一つお気に入りの抹茶茶碗が欲しいと思っていた。
この作品は昭和13年名古屋市生まれの国指定伝統工芸士で物故作家西川政美氏の桟切り抹茶茶碗である。
びっくりするような値段のものは到底買えるはずも無いので、小遣いで十分に払いきれるものをと探していたら、この茶碗に行き当たった。
しかも、最近お気に入りの備前焼なので買い求めないわけにはいかなかった。(笑)
何か訳があるのかは知らないけれど、売り出し価格の1/8程にディスカウントされていたので、なおさら躊躇せずに飛びついた。
無知と言うのは非常に恐ろしいものだ。(汗)
実際に手にしたときには、適度な重さと良く焼きしまったキィーンという音、そして写真でも分かるように桟切りと黄・焦げ茶のゴマが掛かり良い雰囲気になっている。



備前焼の茶碗2 備前焼の茶碗2

 これも実家に行った時にお茶を飲む備前焼の茶碗であるが、最近ではもっぱら備前焼の茶碗1で飲んでいるので予備的な茶碗になってしまった。
これもいつから家にあるのか分からない。古いのか新しいのか。
焼き物に詳しいわけではないが、この茶碗は備前焼の緋襷というらしい。緋色の線が襷のように架かっているからだという。
焼き方の技法ということであるが、その他の詳しいことはネットで調べてもらいたい。(汗)
表面をよく見ると、質感が土そのものである。
そこに緋色の線が現れていて綺麗だなと思うが、最近ではこの質感よりも茶碗1の方がお気に入りなのである。
実家に置いておいては、使われて壊されてしまうという危機感から、先日自宅へお引越しをし本棚へ飾ったのだが、果たしてどちらの方が危険なのか。


備前焼の焼酎徳利 備前焼の焼酎徳利

 自分は備前焼が好きである。
実家に有る茶飲み茶碗が良い色の備前焼である。誰が買ってきたのかは知らないのだけど、自分の物にしてずっと使っている。
その茶碗を意識してから、何か備前焼の焼き物が欲しくなってしまった。もちろんあまり高い物は買うことができないので、安くて実用できる物が良いなと思った。
自分は家で結構焼酎を飲むことがある。前は友達の所から買ってきたガラス製のデキャンタに移して飲んでいたのだが、2011年3月の震災で本体が割れてしまった。そう言う訳なので、どうせならいつも使う焼酎を入れる瓶に使用と思った。
備前焼は岡山である。
備前焼センターのような職人さんを養成するところが有るらしく、ネットで調べると手を出せそうな焼き物が一杯ヒットした。
その中で、ある通販ショップに並んでいた焼酎徳利が気に入った。ほとんどは丸い徳利なのだが、目に着いたのは四角い徳利であった。
代金を払い取り寄せてみると、四方の面それぞれで微妙に焼き色が違って見える。その眺めが良い。
早速焼酎を入れて使ってみる。量も一升まではいかないけれど、そこそこ入るようである。
ただ使っていると、自分で酌をする時に重く感じるのが気になる。ただ、それだけである。
何十年も使い込めば、きっと良いお宝になるに違いない。(笑)


備前焼の茶碗1 備前焼の茶碗1

 実家に行った時にお茶を飲む備前焼の茶碗である。
これはいつからあるんだろう・・。
自分では買っていないので、多分どこからかもらったかお袋が買ってきたのだろう。
まぁ、それほど高価な物では無く、普通の茶碗なのだろうが、長年使ってきたので良い具合の色になってきている。
あの東日本大震災でも割れることなく残ってくれたので、大事に使っていきたいと思っているが、恐いのは洗う時に不用意に割ってしまう事。お願いだから気を付けて洗って欲しい。

【お宝探し】トップへ