【2010年のなぐり書き】

2010/12/31(Fri)
今年も、もうすぐ終わろうとしている。
しかし、今年はなんだったのだろう。
政治や経済のことでは無く、自分自身のことである。
正月からの顔面神経麻痺になり、新年早々に仙台に1週間も入院。
そして年末は心筋梗塞で病院に運ばれて、笑い話ではなく九死に一生を得て、1年を締めくくる。
その途中では、信頼していた元上司が金銭がらみで会社にいられなくなり依願退職。
自分に取っては、激動の2010年であった。(汗)

目を世の中に向けてみれば。
やはり日本の政治の不安定さ、政権党である民主党の幼稚な政治。それに伴う経済不安。
そう言ってしまえば言い過ぎになってしまうであろうか。
まぁ、そう遠からずというところではないだろうか。
国内の政治に関して言うと、民主党は小沢氏という爆弾を抱えたままに年を越すことになりそうである。
そして、その処理を間違えれば来年の政権を維持することすら危うい状況になっている。
(それっぽっちの)そんな理由で政治が不安定だとしたら、日本国民に取ってはこれほど不幸なことは無いだろう。
国際政治に関して言えば・・・・言えるようなことは何も無いなぁ。
内政以上に稚拙な対応だったのは、テレビや新聞のニュースを見ていればお分かりになるだろう。

さてさて、来年はいったいどんな1年になるのだろう。
また一つ年を取ってしまう。



2010/10/27(Wed)
尖閣諸島問題に端を発したような形になっている、中国国内のデモはついに中国政府・共産党に、その矛先が向かおうとしているとの報道。

中国政府が一番おそれている、自信への批判。
デモが起きるという情報は当局へは届いていたはずである。おそらくは目的も分かっていたはずである。上手くそれを日本の尖閣諸島問題や日本への批判となるように仕向けたのではないだろうか、というのが自分の憶測である。
たぶんデモ隊の中に当局から指示を受けて、デモをコントロールしている人物がいるのだろう。
そのぐらいのことは政府当局ではやってのけるであろう。
逆に当局への批判というのも、おそらくは反体制側か西側から任を受けたエージェントのコントロールなのかも知れない。

矛先が中国政府・共産党でなければ、おそらくどこでも良いのだろう。
でも、中国にとって日本という小国が一番都合の良い国なのだろう。
何しろ今の日本は経済的には政治的にも、身動きのできない小国なのであるから。
もっとも、対中国政策でふらふらしている日本なのだから、攻めやすいのだろう。

人口が13億人もいる超大国の中国だ。一番恐ろしいのは多数の人が一方向に向かってベクトルを合わせた時だと言うことを嫌でも知っているだろう。
日本でも、一方向にベクトルが向いた時は恐ろしいことになる。
民族性の違いか、中国ではベクトルが同じ方向を向きやすいような印象を受ける。

そのベクトルが少しずつ当局に向かいつつある。
過去にもそういうことがあって、記憶に新しいのはテレビのニュースでも時々映し出される「天安門事件」。
その時は当局が軍事力を使って何とか押さえ込んだ。
その当事者であった劉暁波氏へのノーベル平和賞は国際社会から中国への強烈なメッセージとして、当局は受け止めるべきであろう。



2010/10/01(Fri)
今更だが、今回の尖閣諸島問題での政府の対応には、大いに問題ありだな。
ちょっと見通しが甘かった。
中国側がかなり狡猾になっていることをもっと認識していなければならなかった。
そういう国なのだと日本は認識していかなければならないのだ。
もう、少し遅れた国なんて思っていてはだめなのだ。

なぜ中国はあれだけ強硬な姿勢で対応できるのだろう。
よく考えてみるといい。
まず一つには、完成されてきた軍事力が背景にある。二つ目には便利な製造業として付き合ってきて、すっかり産業が依存してしまっていること。三つ目には第2次世界大戦の加害者としての負い目があるだろう。

一つ目への対応は、日本もある程度の防衛力と中国の敵対国との連携が必要になってくる。防衛力は理想論から言えば、そんなものに頼らず話し合いでということになりそうだが、その話し合いの後ろにあるのははやり防衛(軍事)力なのだ。残念ながらそれが現実だろう。
現にあの海域に潜水艦が航行しているとか、そういう軍事力を少し前からちらつかせている。

中国から進入した船長は、おそらく単独ではなく軍事組織からの依頼、あるいは情報機関の人間かも知れない。中国政府・共産党・軍組織一体となっての行動ではなかったのか。うまく仕組まれたことだったのではないかと疑ってみる必要もあるだろう。
極論的に戦争まで発展した場合に、また日本を加害者に祭り上げることができ、完全にコントール下に置くことができるだろう。もちろん軍事的には日本は中国に勝てるはずはない。また、最低でも何か交換条件を突きつけることができるだろうと、そういう読み(戦略)だったのではないだろうか。

もちろん中国人だって、一人ひとりはいい人たちなのだ。



2010/08/27(Fri)
民主党の代表選に小沢君が出馬することになったらしい。
選挙なので、なぁなぁで決まるよりは、よっぽど民主的だとは思うが。

代表選は代表選としても、昨今の経済対策にはビックリする。
円高・株安に対しても、ちょろって電話したぐらいで済ませている。
それで、市場が反応することを期待している。
もっとも逆の方向に反応してしまって、その当日はすごい円高・株安の方向に動いてしまったね。(汗)

色々と解説はあるようだけど、結局具体的なカードは日本政府は持っていないということ。
実際に日銀総裁と総理大臣が会談して、何の対策も打ち出せない場合は、失望感どころか、もっと落胆の反応しかなくなってしまう。
そういうわけなので、あの電話会談は何かカードを持っているぞというポーズなのだ。
しかし、そんなことは市場はおろか国民はとっくにお見通しなのだ。
だから、市場が反応しても、ニュースではコメントを2,3人の街行く市民からもらって終わったぐらいだ。

本当ならデモとか暴動とか起こってもおかしくない経済状況なのだ。(汗)
っと、それは言い過ぎか。

結局のところ、この経済的混乱は何が原因なのか。
それは、やはり去年の民主党への政権交代。
その時の選挙に伴うマニュフェスト。
しかし、いざ政権が交代してみると、マニュフェストを実行できるだけの財源が無かった。
仕分けというパーフォーマンスをやってみたところで、一時的に使えるお金はでるが、それは継続して出てくるお金では無いこと。
目先のありがたい「子供手当て」などというもを大々的に宣伝して、財源不足を誤魔化したこと。
そういうもろもろの継ぎ接ぎ状態の経済だと言うことが、市場関係や国民の知るところとなったこと。
そいうったことが、大きな原因なのだ。

もっとも民主党が言うように、民主党だけのせいだけではない。
財源を枯渇させたのは、金権や汚職にまみれて長年君臨していた自民党の責任でもあるのだ。

だから、国民は監視しなければならない。
時の政権を監視しなければならないのである。



2010/07/20(Tue)
参院選が終わり、民主党が惨敗した。
政治の混乱振りを書こうと思ったが、アホくさっ。

ワールドカップも無事終了、優勝はスペインだった。
それにしても占いをしていたタコのパウルはすごい。
彼が占った試合は100%の的中率であった。何かあるのだろうか。
しかしながらタコの寿命は3年、長くても4年ぐらいだというから驚いた。
もっと寿命が長いものだと思っていた。
次のW杯までは生きていないということらしいので、次の占いはできない。
中国の博物館がこの彼を飼育している水族館に、死後は永久保存させて欲しいとの申し出をおこったそうである。

このところ、各地で豪雨による被害が続出している。
台風が発生しないので、南から湿った空気がそのまま日本に入り込んで、大雨を降らせたということらしい。
異常気象といえばそれまでなのであるが、それにしても一気にものすごい量の雨が降るという気象条件になってしまったようだ。
どうしてこういうことが起ったのかはわからないのであるが、長い歴史の中ではそういう気象条件になってしまうこともあるだろう。
また、昨今言われている温暖化現象による異常気象なのかも知れない。
今年の大雨の原因の一つに、台風が発生しないということがあるという。
この温暖化現象、人間が排出する二酸化炭素などの温室効果ガスに原因があるという説が一般的であるが、他にも歴史的に地球の気温が上昇したり、下がったりということがあるので、その上昇期にあるのではないかという説もあった。
どっちが本当のことなのだろう。



2010/07/06(Tue)
W杯、日本チームが敗れてしまったら、あまり興味がなくなってしまった。
元々そんなにサッカーが好きというほどでもないから、Jリーグもほとんど見ることはない。
W杯がある時だけ、にわかファンになるのである。(笑)

しかし、今回の日本代表は強いという印象だった。
W杯前の試合などでは、全然ダメで、このままだとW杯は危ういなと思っていた。
しかし、予選リーグではオランダには負けてしまったが、カメルーンとデンマークを破り、決勝Tに勝ち上った。そして、パラグアイに0−0延長戦の末、PK戦で敗れてしまった。
日本代表の結束の強さは、あのPK戦の時の映像が示してくれているだろう。
もう少しで手が届きそうだった、ベスト8。
惜しかったなぁ。

確かにサッカーはチームで戦っているが、個人の技量がチームの力を左右すると言われている。
もちろんそうなのであろうが、今回の日本代表のチームワークは、これまでのチームとは全然違っていた。
個人の技が生きるのも、チームワークが良くてお互いを信じてプレーできるからこそではと思う。
日本代表にも、その秀でた個人プレーができる選手も育ってきた。
どんどんそういう選手が育ってくれば、もっと上を目指す事だって不可能ではないだろう。

監督の岡ちゃんは、W杯が終わってやっと肩の荷を下ろすことができたのだろう。
帰国後の記者会見で緩んだ表情に、代表監督としてのプレッシャーはどれ程のものであったかということが感じられる。
今後は代表監督から離れるということであったが、それも無理からぬことである。

自分としては、やはり強い日本代表であって欲しいが、監督はやはり日本人の方がいい。
国際的な経験をした監督は数多くは無いのであろうが、岡ちゃんにはそれを育てていくという義務があるのではないだろうか。
W杯なのだから、やはり日本人の手でと思うのは、無理なことなのであろうか。



2010/06/20(Sun)
すでに梅雨に入った何日か経っている、岩手一関。
今年の梅雨は雨が多めになるのだろうか、それとも空梅雨でお天気になるのだろうか。
ここ数日を振り返ってみると、梅雨らしくない晴れの日もあったり、いかにも梅雨のようなどんよりと曇ったり、雨が降ったりという日もある。
ある意味、普通の6月の気候という感じである。
また、梅雨の入りが少し遅れたのだが、それがどのような影響になるか。
まさか梅雨が明けないままに秋が訪れたりはしないだろうなぁ。
それだけは勘弁して欲しい。
何年か前に、やはり梅雨が明けないまま秋になったという気象庁の発表があった。
確かにこの年は7月下旬〜8月の、いつもの年は夏の期間に曇りや雨の日が多く、気温もグッと低い日が続いていた。6月からの梅雨がそのまま続いて、知らないうちに9月が来てしまったという感じだった。
そんな寂しい夏だけは勘弁して欲しい。
けれど、今年の梅雨は、少し気温が高いのではないかという気がする。
その辺のことは天気予報では触れていないみたいだし、ニュースにもなっていないから、私の勘違い、思い違いなのかもしれない。
どうか、普通の梅雨でありますように。



2010/05/02(Sun)
前にも書いたことがあるが、きれいに舗装した道路の掘り返し。
何で掘り返しをするぐらいなら、最初に道路を作るときにその下の工事を一緒にできないのか。
確かそう書いたと思うが。

その掘り返しを埋めてさらに舗装工事をする。
その工事の基準というのは無いのだろうか。
あまりにも以前に工事された舗装とは違いすぎて、経験上ほとんどの工事の所では均一な舗装になっていないように思う。
特に車線の片側だったり、それ以下の細く掘り返しをしたところが、特にひどい舗装工事になっているように思う。
確かに最初の工事は大規模なので、予算も大きく、どちらかというと大きな建設業者が施工していると思われる。それに比べて、掘り返しの工事は、その掘り返しの種類による、例えば下水道とかガス管とかの専門業者が行っているのではないだろうか。そうすれば舗装専門で無いということも理解はできるが、あまりにも技術的に違いすぎている。あるいは予算の問題もあるのだろうか。
車や自転車で走ってみると、その走り心地の悪さにはうんざりしてしまうのである。
そこを走ったことのある方ならば、理解していただけると思う。

部分舗装がきれいな舗装ならば、あまり不快感を感じないのかも知れないが、その部分舗装があまりにもひどいところが多い。
舗装、確かにアスファルトが盛られてはいるが、表面が均一になっていないから、未舗装とあまり変わらない印象を受ける。

手を抜いて工事をしていると言わざるを得ないような工事具合である。



2010/04/11(Sun)
岩手県発注工事の受注をめぐって行われた大規模な談合事件で、県は6ヶ月間の指名停止処分を発表した。
本来ならば1年間の指名停止処分なのだが、昨今の県内の経済状況を考慮に入れ半年間の短縮処分とした。
それに基づき、各市町村では独自に指名停止期間を設ける。6ヶ月間のところもあれば、3、2ヶ月のところもある。
これも随分甘い処分だと思うが、現在の雇用情勢を考えれば、まぁ、納得もできる。
この処分の発表前には各団体からの処分軽減の陳情が相次いだという。
雇用機会が大幅に減ってしまうのと、経済的な影響を考えればそれも納得はできるのである。
しかしながら、当の建設業界からも軽減の陳情が出されていたという。
名目では経済情勢や雇用環境を考慮してということであろうが、そこまで図々しい業界だとは思わなかった。
本来ならば首を洗って処分を待っていろというところなのだが、自分たちの利益のために処分を軽くしろとは何事であろうか。
図々しくも処分を軽くしろなどと、どの口でいえたものであろうか。
われわれ一般人は、もし何か法的なルールを犯してしまったら・・、例えば駐車違反をしてしまったら、おとなしく1万5千を反則金として収めている。
どうか1万円にしてくださいなどとは、到底いえるはずもない。
もちろん法律的にはその機会は設けられているが、当然それ相当の理由がない限り、受理されるものではない。
処分を軽くしてくださいなどと記者会見できるはずもない。
談合などという昔からさんざん指摘されているような不正をしなければならないような企業ならば、ご退場くださっても一向に構わないのである。
ますます建設業界への不信感とあきれが大きくなった事件であった。



2010/03/28(Sun)
内閣支持率が大幅に下落して、鳩山政権は危ないところまできているということであるらしい。
何だか煮え切らない、どちらに転んでもいいや的な、皆にいい顔をしている八方美人的なことを言い続け、結局のところ自らの信条に沿った指導力を発揮しての政策になっていない。
もっとも、米軍問題などは結論を出す時期すらも先延ばしにしてしまって、未だ反対派を説得するような政策も打ち出せていない状態である。
昨年末の予算編成の時でも、確か煮えきらずにズルズルと時間を引き延ばし、やっとこギリギリのタイミングになってしまったのではなかったか?
平たく言ってしまうと、優柔不断ということになるか。
今最大の焦点は、やはり沖縄米軍基地移転問題ということになると思うが、いずれはどちらにしろ結論は出さなくてはいけない。

しかしながら、その問題だけが原因ではなく、さまざまなことが重なって、鳩山総理は退陣に追い込まれるだろう。
問題はその後である。
鳩山総理大臣の後、崩れた民主党を切り盛りしながら、総理大臣をやっていけるような人物はいるのだろうか。
まさか小沢氏を担ぎ上げるわけでもないだろうし、それでは国民や党内の反発を招くのは目に見えている。
まさか政権を握ると思わなかった民主党であるから、次の総理大臣を育て上げている時間は無かっただろう。

やはり民主党から誰かを担ぎ上げた後、いつかの時点での総選挙。そして敗北、政権移譲ということになりそうな感じである。

この文章も、何だか煮え切らないような文章になってしまったな。(汗)



2010/02/22(Mon)
冬季五輪の真っ只中。
自分的に注目は、やはりアルペンやモーグルなどのスキー競技。カーリングも力が入る。
楽しみにして観ている人には申し訳ないが、フィギュアが五輪競技という意味が分からない。
まぁ、それはそれとして。(汗)

自分がスキーを始めた頃は、どうだっただろう。
幼稚園に入る頃には、もうスキーを履いていたので、何年のキャリアになるのか・・。
雪が今よりももっと降っていた時代だったので、スキー場まで行かなくても家の前の斜面になっている畑でできた。
普通に鬼ごっこや草野球をやる感覚で、スキーもしていたのである。
ただ、親父もお袋も若いときにスキーをしたことがあって、時々家族でスキー場にも出かけた記憶もある。
おそらく自分はスキーをする楽しみよりも、家族旅行ということが楽しかったのだろう。

スキーをすると意識し始めたのは小学校の4年生ぐらいの時かも知れない。
親父の出汁にされて、近場のスキー場に車で連れて行かれた。
ただ、その頃は寒いし冷たいしで、自分にとってスキーは楽しいものではなかった。

本当にスキーが楽しくなり上手くなりたいと思ったのは、やはり中学生になった頃である。
その頃になると、友達ともいくようになり、自分のスキー人生の最大目標の彼とも、その頃から一緒に滑っている。
ある程度は上手くなったとう自惚れているのだが、やはりそれは彼のおかげでもある。

「あと何年、力技のスキーができるだろう・・」という年齢になってしまったなぁ。。



2010/02/10(Wed)
昨年末から顔面神経麻痺になったと、何度かブログにも書いた。
入院して点滴や薬を飲む治療を続けている。

麻痺は左顔面、多分完治はしないだろうと思うのだけど、かなり良いところまで治ることを期待している。

で、何が結構辛いのかっていう話しなんだけど、カメラのファインダーを覗けない。
最近のコンパクトデジカメはファインダーが無くなって、背面のモニターを見ながら撮影するようになってきたようである。
けど、自分が持っている一眼レフはもちろんのこと、コンパクトカメラにもファインダーが付いていて、それを覗いてアングルや構図、ピントを決めて撮影する。

通常、自分がファインダーを覗く場合は、右目で覗いて左目は閉じる。
けれど今は左顔面が麻痺しているので、上手く左目が閉じれないのである。
さすがにこれは辛い。

何か他の方法を考えなければ、上手く写真を撮ることができない。

方法は2つ。

両目を開け、右目でファインダー、左目でリアルを見る。
この方法は、あまり一般的ではないが、プロで取り入れている人も居るらしい。
リアルを見ているので、動きが分かり視野が広くなる。

もう一つの方法は、右目を閉じて左目でファインダーを覗く。
今はこの方法でコンパクトカメラを使っている。
けれど、慣れていないので、ファインダーのセンターから上手く覗けない。

どちらの方法で撮影するにしても、慣れと訓練が多少は必要である。
自分の写真は、動きのあるものをあまり追いかけないので、ある意味では慣れない方法でも、案外大丈夫である。

さて、春になって暖かくなったら、やっぱりカメラを振り回したいと思う。
どっちの方法が、一番撮りやすい方法なのか、しばらく試行錯誤は続くだろうなぁ。。



2010/01/14(Thu)
先日のある新聞のトップに恐ろしい事が載っていた。
それは、インド洋の補給活動から撤収する日本の自衛隊に替わって、中国軍が引き継ぐ事を検討しているというものである。
他の国に替わってもらえるなんてラッキーと思ったら、それは大間違いなのだ。
いや、ラッキーになるのであれば、これほど平和なことは無いのだが。
インド洋の補給活動は少なくても、中東から日本への油の通り道を日本自身で確保していた、あるいわ通り道を確保へ交ぜてもらっていた状態だった。
万が一中国軍に明け渡すことになってしまったら、日本とは反体制の勢力に道の番をしてもらうことになる。
どういうことかと言えば、日本で手に入れようと思っている油の量を反対勢力に任せてしまうのと同じことになる。
建前上は友好国なのだから、正面きっての油による脅しは無いだろうが、それでも相手は同盟国では無いのである。
人権もへったくれも無い中国なのである。
日本にとっては最大のカードを握られたも同然ということを覚えておかなければならないだろう。
それとも日本のエネルギー政策では、もはや化石燃料へは依存せず、新たなエネルギー源を確保できるという見通しが立ったのであろうか。
大いに鳩山内閣のエネルギー政策と外交政策に期待したい。(汗)


2010/01/04(Mon)
また新しいとしになった。新しい1年の始まりである。
去年のことを振り返ると、政権が自民党から民主党へ移り、総理大臣が鳩山由紀夫氏に交替した。個人的には自民党の麻生氏も嫌いではなかったが、前後の自民党のダメさ加減から政権を民主党に譲る結果になってしまった。
しかしながら、政権が民主党に替ってからは、日本の将来のビジョンもはっきりとせず、予算や防衛関係は迷走を続けた。そして、沖縄の米軍基地問題に関しては、その移転先も先送りしてしまい決めることさえもできなかった。これは首相の決断力と指導力の無さを如実に表していると内外から批判されてしまっても反論できない部分ではなかろうか。
さて、今年はどのような1年になるのか。
まずは経済が上向きで安定してくれるのか。そうなってもらわなければ困ってしまうのだが、対策を施したからと言って、必ずしも期待通りの結果になるとは限らない。万全の対策を立て実行しても内外の要因が複雑に絡み合うのだから、難しいものである。
去年のリーマンショック以前に、ミニバブルなどと報じられた時期も有ったのだが、地方で生活していると、その恩恵に実感がわかない。なんだかいつまで経っても貧乏と言う感じがするのは、商店街がいつまで経ってもシャッターを閉めているところが多いせいだろうか。
このような地方経済の疲弊はどのようにして立て直すつもりでいるのか。
もちろん自助努力ということが必要ではある。
が、しかし、その自助努力さえもできないような体質になってしまったような感があるのは、岩手一関の商店街だけではあるまい。